
最初の50本のボトルを無駄にするのはやめましょう:SACMIライン用の迅速起動型ランプ
SACMIの回転式ブロー成形機を使っている方なら、その苦労はよくわかるでしょう。工程のスピードが速く、すべてが完璧でなければなりません。しかし、初めて機械を起動させるときは、必ず遅延が生じます。十分な熱が得られず、プリフォームも均一に加熱されず、結局は変形したボトルの山ができてしまいます。
これはプラスチックの無駄遣いであり、時間の無駄でもあります。
私たちは、このような遅延を解消するためのランプを開発しました。
迅速に適切な温度を実現する
秘密は、パワー密度にあります。ワット数と長さの比率を調整することで、フィラメントがほぼ瞬時に作動温度に達します。長い起動時間を待つ必要はありません。高電圧を利用することで、より強力な加熱が可能になります。つまり、熱が必要な場所、つまりプリフォームの壁面に直接届くのです。
耐久性に優れている
高速での運転は装置に大きな負荷をかけます。普通のガラスなら、そのような熱衝撃に耐えられません。そのため、私たちは厚壁の石英を使用しています。これにより、ストレスに耐えることができます。
また、ハロゲン方式を採用することで、ランプが早く劣化するのを防ぎます。これにより、フィラメント上のタングステンが保護され、ランプの寿命が延びます。
取り付けについても心配する必要はありません。R7やSk15のコネクタが必要な場合でも、これらはそのまま交換できます。ブラケットや配線をいじる必要もありません。
工場での注意点
この迅速起動型ランプは、起動時に大きな負荷がかかります。もし電気盤が古かったり、出力が不足している場合、起動時にブレーカーが切れる可能性があります。より高いワット数のランプに交換する前に、コンタクターを確認しておくのが良いでしょう。これは、後で面倒なトラブルを避けるための予防策です。
まとめ
熱密度が高ければ、ラインの速度を上げても工程が安定します。そうすれば、毎シフト最初の50本のボトルを無駄にすることもなくなります。
本当に簡単に使えます。これにより、朝の作業がずっとスムーズになります。